稲盛和夫氏と大見教授。

complaintbox2013-10-02




仙台市で開催された盛和会主催の
稲盛和夫氏の講演会へ行ってきた。





一度ひと目実物を見てみたかったのだ。
ずっと前から。





念願叶って良かった。





ちなみに、会場の席は
受付でランダムに割り振られるのだが、





なんと、隣が!





あの、東北大の超〜超〜有名教授!





大見教授だったのでした!





なんか、すごい
変な運命を感じてしまったのでした。





大見忠弘教授
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/webmagazine/interview/0428-index.html
……

福島のこども、18人が甲状腺がん。

 
 
 
高濃度の放射性物質を含んだ水を
垂れ流し放題の
 
 
 
 
 
そして、福島の18歳以下のこども18人が
甲状腺がんに罹患していることが
発表されたこと。
 
 
 
 
 
この2つの事実についてマスゴミは情報統制して
市民に騒がせないようにしているし、
 
 
 
 
 
政府も、
ろくな調査も追究もせず
放置している。
 
 
 
 
 
福島沖を通る
カツオやマグロ、サンマはすでに、
こどもには食べさせないほうがよいのが
確定しているが、
 
 
 
 
 
産地表示が曖昧な しらす や 小女乙 も
子どもたちには食べさせないほうが
よいだろうと思う。
 
 
 
 
 
風評被害とか、言うが
風評でなく
事実が隠蔽されているとか
意図的に情報公開されない
情報操作されているのだから。
 
 
 
 
 
……

こどもの話しを鵜呑み?

 
 
 
こどもとは、
現実と記憶と自分の気持ちとの整合性が
あいまいなものだ。
 
 
 
 
 
『 こどもにありがちな詐称だ 』
 
 
 
 
 
と、ある特定のこどもに押し付ける先生が
多いのには驚く。
 
 
 
 
 
とくに、PTA役員のこどもを守るために
自分がよく思っていない児童に
言いがかりをつける傾向があるようだ。
 
 
 
 
 
【 こどもの話を誠実に聞く 】
善人面をして、
しれっと保身をしている
くだらない教師や学童保育者が
多すぎるので注意し
 
 
 
 
 
泣き寝入りしないように
対処しないといけないぞと
警告しておきたいと
おもいます。
 
 
 
 
 
……

最終予選突破の最大の功労者は、実は内田。

 
 
 
昨日のサッカーW杯
ブラジル大会 アジア地区 最終予選。
 
 
 
 
負けずに、世界一早く突破できたのは
内田篤人のおかけだだったろうと
言いたい。
 
 
 
 
 
長谷部がイマイチな動きの反面、
内田の動きのいいことといったらなかった。
 
 
 
 
 
確かに、本田の調子もうつもより
よかったが。
 
 
 
 
 
試合後の内田のコメントも
よかった。
 
 
 
 
 
『 負けると思っていた。 』
 
 
 
 
 
その素直な言葉に、
彼がま試合中意識していた
責任感がうかがえる。
 
 
 
 
 
さて、代表の面々、
次の試合は
昨日よりもレベルアップできるだろうか。
 
 
 
 
 
楽しみにしたい。
 
 
 
 
 
……

ブルガリア戦敗北の原因は、長谷部では。

 
 
 
昨日のサッカー
ワールドカップ予選、親善試合
( キリンカップだっけ? )
で、
日本代表が負けたのは、
長谷部がもう、動けてなかったから。
 
 
 
 
 
オウンゴールしただけでなく、
ボールをどこに動かせばいいのか、
自分がとこにいればいいのか
理解できていなくて
皆の足を引っ張ったカタチに
なってしまったと思う。
 
 
 
 
 
なにしろ、
本人がそれを理解しはじまり
その仮説を実体感をひとつずつ
重ねていっている、
 
 
 
 
 
そういう顔をしていたように思う。
 
 
 
 
 
長谷部はそろそろ、
清武にそのポジションを受け渡して、
ヤット ( 遠藤 ) のいる間に
清武にヤットの姿を学ばせるという
離れ業をしてほしいと
思います。
 
 
 
 
 
次世代育成のために
大切です。
 
 
 
 
 
ヤットの後釜は、清武しかいない。
 
 
 
 
 
そう思っているのですが。
 
 
 
 
 
つか、
前田先発で使うとか
ザック
 
 
 
 
 
前田の擦るゴマに
弱いようですね。
 
 
 
 
 
前田は、Jリーグでは良く見える時がありますが、
世界には
申し訳ないですが
通用しないと思います。
 
 
 
 
 
宇佐美も、そうでしたね。
 
 
 
 
 
次、6月4日は
本田も合流するようですが、
 
 
 
 
 
彼は、ピッチでサボリますからね。
 
 
 
 
 
スタメンでなくて
いいと思います。
 
 
 
 
 
……

乙武問題の元凶は、“ブランディング”の失敗だ。

 
 
 
乙武さんが、銀座のイタリアンの
トラットリアから入店を拒否された件。
 
 
 
 
 
これは、単に “互いの相性が悪かった” ことと
互いの現在処理すべきタスクが
相反していたこと、
 
 
 
 
 
それから
イタリアンのトラットリア側の
ブランディングが未熟だったことが
原因であった気がしてならりません。
 
 
 
 
 
乙武さんは、
「 おっさんになるより、紳士になりたい 」 と 
考えるタイプで
誰でも、得手不得手を補完できて
いいではないか、
 
 
 
 
 
隣人の気分を害するよりは
気持ちよく思ってもらうよう
配慮することが人として大切だと考えるタイプ。
 
 
 
 
 
一方店主は、
繊細さとか、相手の気持ちの機微を察してとか、
そういうホスピタリティまでが
飲食業・接客の姿だと考えるよりは
 
 
 
 
 
まず、
自分の料理を作るのに精一杯で
余裕を持つというより、
現状維持がその時点の着眼点であり、
食事の味の外における顧客満足
というところまでの余裕は
その時は考えられない状況であったと
推察され、
 
( 足下のサーブに一生懸命で、めんどくさいと
  思ってしまったのかもしれませんが
  それは、だれにでも考えられる心象でしょうしね。 )
 
美味しいもので感動を提供できたら
それが一番の顧客満足だと
考えるタイプだったのかもしれません。
 
 
 
 
 
まず、ここで相反。
 
 
 
 
 
それから、
 
 
 
 
乙武さんの処理すべきタスクは
入店して食事を食べることだけれど
 
 
 
 
 
店主側は
入店済み注目済みのお客様の処理という点で相反。
 
 
 
 
 
また、
『 食べログ 』 を
じっくり見たことはないので
あれですが
 
 
 
 
 
乙武さんは
有象無象が、善意悪意を持ってで投稿する
混沌情報の中から
自分が取捨選択した情報を
正しいと信じきってしまい
客観性が少し欠けてしまったことを
自覚できていなかったこと。
 
 
 
 
 
店主側はもしかしたら
以前に似たようなトラブルがあって
コリゴリだと思っていたかもしれないこと。
 
( 否定できない可能性です。 )
 
 
 
 
 
ここでも相反。
 
 
 
 
 
そしてさらに、
 
 
 
 
 
『 銀座、イタリアン  』 という情報が
たくさんの人に与えるイメージを
店主自身が噛み砕いて理解するに至らず
 
 
 
 
 
「 トラットリア 」 と 表現しておけば
だいたいの人は
業態やサービスの質が判るだろう
と、思い込んでいたかもしれない
ということです。
 
 
 
 
 
これはまさに
自店のブランディングとして
完敗していることです。
 
 
 
 
ブランディングに失敗していれば
お客様とのトラブルが増えることは
容易に予想され、
果ては残念にならざるを得ない結果を
導き出してしまうことは
否定できません。
 
 
 
 
 
ただし、乙武さんも
『 銀座、イタリアン 』 だから
ホスピタリティが至上であろうとの
思い込みらしき感情があったことも
あるでしょう。
 
 
 
 
 
【 銀座だから、ホスピタリティが至上 】なのは当然
 
 
 
 
 
ではないし、
 
 
 
 
 
【 銀座で商売する店がすべて
  ホスピタリティも、料理の質も至上 】
 
 
 
 
 
であるはずもありません。
 
 
 
 
 
また、
【 「 食べログ 」 の 情報が、すべて善意で投稿されている 】
 
 
 
 
 
というのでないのも
分かりきったことです。
 
 
 
 
 
冷静に考えれば
すんなり分かることだけれども、
店員は、客に答えを出さずに
ただ待たせてしまったという失敗を起こした。
 
 
 
 
 
着火の火種を自ら作ってしまったという
負のアドバンテージがあったことを
認めなくてはならなかったとは思います。
 
 
 
 
 
入店の可否も分からぬまま
ただ待たされた客が自分だったら、
怒りますよね。
 
 
 
 
 
そんな
いろんな相反
( すれ違いと )
ブランディングの失敗が起こした
事件だったように思いました。
 
 
 
 
 
……